スピーキングは、会話の内容を聞き取って決められた時間内で文章の構成をして話さなければいけないので、論理的に話すトレーニングをする為にYouTubeチャンネルの“How to study Listening/Speaking section TOEFL/TOEIC”再生リストを作りました。2分位で回答をまとめるには、慣れるしかないのかもしれません。Media Language Laboratory Facebook app (https://apps.facebook.com/LanguageLearner)では、ストップウォッチやメモを取りながら聞き取る為の”Note”も利用できるようにしてあります。アプリの”Grammar & Structure”でも、図表にした文の構成をスライドショーで見られるようにしました。自分が学習しやすいように作ったものなので機能が分かりにくかったり、利用し難い等のご意見を戴けると嬉しいです。
『今週の英単語フラッシュカード』をご覧の方は、ソーシャルメディア経由でアプリを繰り返し利用されているようです。Media Language Laboratory Facebookアプリでの滞在時間は、Facebook経由が圧倒的に長く4分で、YouTubeチャンネルのカード機能のクリック率が66%です。
Facebook―『今週の英単語フラッシュカード』YouTubeのカード機能経由―Media Language Laboratory Facebookアプリのユーザーは、02/01/2016以来、12となっています。内、デスクトップからのユーザーが8、モバイルからのユーザーが4で、平均セッション時間は、デスクトップ2分51秒、モバイルが1分03秒です。
【まとめ】
シェアしている『今週の英単語フラッシュカード』からMedia Language Laboratory Facebookアプリ経由でこのサイトを訪れる方、Facebook, LinkedIn, Google+等ソーシャルメディア経由の方、AdWords広告経由の方と比べると、利用しているデバイスによって平均滞在時間やランディングページが異なるのでこのサイトのコンテンツの利用の仕方が異なるようです。次回は、ソーシャルメディアのグループ活用とサイト運用についてです。
【Scanning】(TOEFL ibt/TOEIC)
・主な要点や特徴的な情報を順に素早く読むこと。
・『Practice』を音声付で読み、『Subject』の『Question Part 1』に答える
Media Language Laboratoryの”Words&Idioms”―”Listening1″の内容です。”Practice”―”Listening1″から抽出した単語集です。単語フラッシュカードを全く見ないで”Practice”―”Listening1″をやってみてください。その後、単語フラッシュカードを数回通して見た後と問題の読み取りや聞き取りがうまくいくか確認してください。単語をピックアップして”Scanning”するトレーニングをする為に作りました。
≪YouTubeチャンネルのカード機能とスマートフォン用ブラウザについて≫
英単語フラッシュカードを見た後Media Language LaboratoryのFacebookアプリをスマートフォンで見た場合、Chromeをご利用の方は見られないと思います。AdWords広告を出して以来スマートフォンからこのサイトをご覧になる方が増えたので、推奨ブラウザをお知らせします。Android からご覧の方は、Puffin BrowserアプリかDolphin Browserアプリをダウンロードしてご利用ください。Puffin BrowserアプリからFacebookアプリを開くと、キーボード用アイコン、マウス用アイコン、ゲーム用アイコンが表示されます。スマートフォン上でPuffin BrowserからFacebookアプリを実際に使ってみると予想以上に使いやすいのでお勧めです。Dolphin Browserも表示速度が速いので、eLearning用ブラウザとしてはこの2つがお勧めです。セキュリティー的にはtorのブラウザも有名なので試してみたいと思っています。
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