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≪Scanningのトレーニング≫

【Scanning】(TOEFL ibt/TOEIC)
・主な要点や特徴的な情報を順に素早く読むこと。
・『Practice』を音声付で読み、『Subject』の『Question Part 1』に答える

Media Language Laboratoryの”Words&Idioms”―”Listening1″の内容です。”Practice”―”Listening1″から抽出した単語集です。単語フラッシュカードを全く見ないで”Practice”―”Listening1″をやってみてください。その後、単語フラッシュカードを数回通して見た後と問題の読み取りや聞き取りがうまくいくか確認してください。単語をピックアップして”Scanning”するトレーニングをする為に作りました。

≪YouTubeチャンネルのカード機能とスマートフォン用ブラウザについて≫

英単語フラッシュカードを見た後Media Language LaboratoryのFacebookアプリをスマートフォンで見た場合、Chromeをご利用の方は見られないと思います。AdWords広告を出して以来スマートフォンからこのサイトをご覧になる方が増えたので、推奨ブラウザをお知らせします。Android からご覧の方は、Puffin BrowserアプリかDolphin Browserアプリをダウンロードしてご利用ください。Puffin BrowserアプリからFacebookアプリを開くと、キーボード用アイコン、マウス用アイコン、ゲーム用アイコンが表示されます。スマートフォン上でPuffin BrowserからFacebookアプリを実際に使ってみると予想以上に使いやすいのでお勧めです。Dolphin Browserも表示速度が速いので、eLearning用ブラウザとしてはこの2つがお勧めです。セキュリティー的にはtorのブラウザも有名なので試してみたいと思っています。

Media Language LaboratoryのFacebookアプリは、ユーザーIDとパスワードなしでご利用になれます。サーバーには接続されていませんので保存できません。

≪今週のFlashCard≫TOEFL ibt Preparation Words Practice3

【TOEFL ibt Preparation Facebook アプリについて】

このFlashCardの単語は、TOEFL ibtのリーディングセクションで出題されている単語の問題集の考古学のカテゴリーからピックアップしたものです。内容の出題傾向は、生物学、政治学、教育学、考古学、アメリカの歴史等学術系の単語が多いです。単語の意味が分からなくて読み取れなかったり質問を聞き取れなかったりすることが多いので、英単語をGoogle Translate で音声出力させ、Moo0 Voice Recorderで録音したものをFlash Cardにしました。TOEFL ibt用教材としてワイズプロジェクト(Y’zProject)が企画開発制作したFacebookアプリ(https://apps.facebook.com/languagelearner)とYouTubeチャンネルのアノテーション機能でリンクしています。詳しいことは、以下の【YouTubeチャンネルのアノテーション機能について】で説明します。このFacebookアプリは、アカウント登録しなくても使えますので自由に利用してください。使い方が分からない場合は、無料オンライン講習をご利用ください。

【YouTubeチャンネルのアノテーション機能について】

Flash Cardの画面上部にある”TOEFL ibt Preparation Facebook アプリ”という文字がFacebookアプリ(https://apps.facebook.com/languagelearner)にリンクされています。これが、YouTubeチャンネルのアノテーション機能というもので、動画に関係のある内容のウェブサイトを連携させることができる集客機能です。ドメイン(.com等のURL)の認証が必要なものなので、どのサイトにもリンクできるわけではありません。アノテーションからFacebookアプリへの到達率はYouTube Analyticsという視聴集計データで確認できます。アノテーションを1週間で5回、総視聴回数の3.4%の方がクリックしてくださっているので集客効果は多い方でしょう。実際にアプリを訪問された方の平均滞在時間は10分48秒ですので、アプリを利用されているのだと嬉しくなりました。YouTubeチャンネルの視聴数の方がウェブよりも比べ物にならないくらい多いですが、滞在時間はウェブの方が長いですね。

 

 

 

 

YouTubeの再生リストは、関係のある動画を集めてシリーズにしたり、コレクションできる便利な機能です。Google+ハングアウトのプレゼンテーション機能としても装備されています。シリーズにしておくと、アップロードしておいた他の動画も見てもらえる機会ができるので視聴数を上げるにはお勧めです。

学校を卒業してから英語なんて勉強したことない・・・・。大体、勉強なんて嫌いだし!!という方に『楽して簡単!スピードラーニング』ではありませんが、流しっぱなしで繰り返し再生するだけで記憶に残るフラッシュカードをY’z Portfolio YouTubeチャンネルのMedia Language Laboratory 再生リストに週一回アップロードします。TOEFL ibtで出題されている単語をピックアップしたものですが、英字新聞を読む方にもお馴染みの単語が多いかと思います。このサイトの右のサイドバーからも見られます。

 


 

Media Language Laboratory の教材開発(単語のピックアップや単語Flashカードの作成、教材の動画への変換、eLearning教材制作等)を一緒にして下さる方募集中です。プログラミング、外国語できれば尚可。お問い合わせは、yz.elearning.project@gmailへ。(ハングアウト可)

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申し込みからコンサルティング・公開講習受講までの流れ 01/02/2018 ver.

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